3月に見たい映画
3月に見たい映画のメモです。
▪️岬の兄妹
▪️グリーンブック
▪️移動都市 モータル・エンジン
▪️Noise ノイズ
▪️月夜釜合戦
▪️マイ・ブックショップ
▪️ブラック・クランズマン
▪️漂うがごとく
▪️セメントの記憶
▪️ベトナムを懐(おも)う
▪️記者たち 衝撃と畏怖の真実
▪️ユーリー・ノルシュテイン「外套」をつくる
アカデミー賞関連作品の公開が続きますね。
見たい作品がおおいなー。12作品もある!
困った。全部みるのは難しそう。。
▪️岬の兄妹
東京国際フィルメックス?か何かの映画祭で
公開され時に見たかったけどみれなかった作品。
3月になったら、急いで見にいきたい!
▪️グリーンブック
黒人ジャズピアニストとイタリア系白人運転手の
ロードムービー。
ビゴ・モーテンセンの用心棒ぶりが楽しみ。
▪️移動都市 モータル・エンジン
都市が都市を捕食する映画らしいです。
映像がすごそうです。
▪️Noise ノイズ
無差別殺人事件から8年後の秋葉原を舞台にした群像劇。
監督は弱冠25歳の松本優作さん。
▪️月夜釜合戦
ノイズ同様、日本の社会問題を扱った映画。
ドキュメンタリーかと思ったら、
脚本のある映画のよう。
▪️マイ・ブックショップ
エミリー・モーティマー主演の
イギリスで女性が本屋さんを開業するお話。
女性が頑張る映画はまぁまぁ
よくある映画ですが、
「死ぬまでにしたい10のこと」の
イザベル・コイシェ監督の映画なので
見て見たい。
▪️ブラック・クランズマン
KKKへの潜入捜査の実話を映画化。
ストーリーも知りたいし、
ジョン・デビッド・ワシントンと
アダム・ドライバーのバディも見たい。
▪️漂うがごとく
ベトナム映画。
ベトナムの普通のくらしぶりに興味があります。
青いパパイヤの香りの中のベトナムは
優雅だったなー。
▪️ベトナムを懐(おも)う
こちらは、NYに住む
ベトナム系アメリカ人の話。
▪️セメントの記憶
シリア人移民労働者を題材にした映画。
「音で移民労働者の悲しみを伝える」とのこと。
▪️記者たち 衝撃と畏怖の真実
イラク戦争の真実を伝えようとした
記者たちの話。
ロブ・ライナー監督は
「政府は9・11前から
イラク侵攻を行うと決めていた」
と確信を持ったそう!
▪️ユーリー・ノルシュテイン「外套」をつくる
シアターイメージフォーラムで
予告編を見て、見たくなった映画。
「外套」そのものも見て見たい。